お世話になります。
の、高橋です。
わたしたちにシステムの相談を寄せてくださる企業さんには
ひとつ共通点があります。
それは「システムのお守をしている人が引退する予定がある(あるいは引退した)」
という悩みを持っていることです。
システムの保守を行う技術者がいなくなるのには、様々な事情があります。
・高齢による廃業
・体調不良や病気によりパフォーマンスが落ちる
・事業内容の変更による解約(契約継続の拒否)
・後継者が存在せず、探す気もない
・退職や異動
いずれの場合においても、その事実が判明した時点で
速やかに対策を行うことが必要です。
「今のパソコンが壊れたら終わり」(システムの新規インストールができないため)
という笑えない話もよく伺います。
今回のコラムは短めに、ここまでとします。
わたしたちでよければ、お力になれるかもしれません。
もしお困りであれば遠慮なく頼っていただければ幸いです。
本日もお疲れさまでした。
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