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全国業務システム相談センター 業務システム・コラムVol.33 2013.08.18(月)高橋実

顧客社長に現実逃避をうまく与えるIT営業マンは飛ぶように売れる

お世話になります。
の、高橋です。

あるシステムを導入したが、結局使えなかった
というお話はよく耳にします。

このコラムを購読されている社長さんも、身に覚えがあったり、
周囲でそういった体験談を聞かれることが多いのではないでしょうか?

システム屋の営業マンは、みな一様に上手です。
ないものを売るプロの集団です。

整えられた短髪、パリッとしたスーツと光る靴に身を包み、
ハキハキと若々しく話すその姿は
わたしから見ても大変印象が良く
「そのシステム買おうかな」とつい思ってしまうぐらいです。

システムの導入に失敗すると、
企業さんはシステムの経費以上の損失に見舞われます。
それは「従業員がシステムそれ自体に不信感を抱く」という損失です。

「前の(失敗した)システムと、今回新たに検討しているシステムは違う」
という論理的に当たり前の話は、従業員には通用しません。

システム導入に一度でも失敗すると、
「どうせ今回も失敗する」「また思いつきで導入しようとしている」
などと根拠のない反発に遭い、
現場への命令により労力が必要となってしまいます。
この損失は会社の継続的な発展に影を落とす結果となります。

そのため、システムの導入には細心の注意を払うことをお勧めします。
「このシステムさえ買えばあなたの会社は救われる」
と言わんばかりの営業には猜疑心をもってあたるのが適切でしょう。

本日もお疲れさまでした。

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